まずは電話から

3年前の1月ごろ娘が通う小学校の教頭先生から電話がありました。

是非PTAの副会長になってくださいというわけです。

なんで?・・・


その数ヶ月前「おやじの会」というものに初めて参加しました。

(その時は15名ほどいたかな?)

そのときのPTA会長が以前義従兄弟でもあったからです。

結婚式にも10年ほど前に行っていましたし、ひとつは激励の意味での参加でした。

もうひとつは、その当時も学校にまつわる事件はたくさんありましたので、我が娘の通う小学校はどんな学校なのだろうという気持ちもあったからです。






きっかけはそれだったわけですが、それに参加しなければこの要請は無かったことになります。

とにかく「来ます」ということですので、話をお伺いしました。


こちらはPTAが「なに」か?さっぱり判らないので、聞くだけ聞いて見たわけですが、教頭先生は「最小年5回学校に来れば良いだけです。」というので、その程度のことを断るわけにも行かないだろうと受諾したのが長いPTA活動の始まりでした。



年5回は月5回だと判ったのは、来てみてからです。